プレゼンで聞き手の存在感を高めるテクニック

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0. はじめに

プレゼンや発表では、聞き手の積極的な参加が欠かせません。
発表者が聞き手を重視していることを伝えることで、聞き手のプレゼンスが高まり、プレゼンの参加意欲に繋がります。
聞き手のプレゼンスを高める際のポイントをまとめました。

1. 聞き手の存在感を高める言葉と目線のテクニック

1-1. 相手の名前で話しかける

名前を付けずに「どうでしょうか?」と質問する場合と、「山田さんはどう思われますか?」と質問する場合とでは、当然後者の方が聞き手に自分事として捉えてもらえます
名前を呼ぶときは平等性を意識します。特定のキーパーソンの名前だけを呼んでいると、ほかの参加者に自分はあまり重要視されていないという印象を与える可能性があるため注意が必要です。

1-2. 得意分野を付け加える

プレゼンの冒頭やプレゼン中に、相手のプレゼンスを高めるような内容を付け加えて話すことも効果的です。自分の得意分野を人から改めて言われると嬉しいもので、プレゼンスが高まります。

  • 「山田さんはこの業務に詳しいと伺っております。お会いできるのを楽しみにしておりました。」
  • 「佐藤さんあはリスクを見逃さないことで有名です。この件についてどう思われますか?」
  • 「吉田さんはこの分野についてお詳しいので、ご意見を伺ってみたいと思っていました。」
  • 「もしかすると皆さんにはご存知のことも多いかもしれませんが、重要なのでお話させてください。」

1-3. アイコンタクトを意識する

「目は口程に物を言う」。アイコンタクトは長さも意味を持ちます。プレゼン中は以下の長さを使い分けると効果的です。

秒数メッセージ
1秒公平に見ている
3秒あなたを信頼している
5秒この話には自信がある
7秒興味や熱意がある

2. 参考文献

日経SYSTEMS 2018/11号

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